18年モデルのCT70を4年履いた感想と履き心地紹介[コンバース]

 

コンバースの海外モデルCT70を4年間履いた感想の紹介です。

「デザインはいいけど、ヘタレが早くて履き心地の悪化が‥」と書き続けていた初代と比べて進化した18年モデルはかなり良くなっていました。

比較しながら履き心地の変化も紹介したいと思います。

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18年モデルのCT70を4年履いた感想と履き心地紹介[コンバース]

18年モデルのコンバース CT70

 

マイナーチェンジでデザインの変化が見られた18年モデル。

大きな違いとしては、インソールが脱着式の物になっています。

 

 

従来のフカフカの物よりも耐久性は格段に上がり、長時間履いていても沈みにくい印象があります。

衛生面でもインソールだけ干したり、洗ったりすることが可能なのでとても便利です。

 

CT70を4年履いた感想

 

率直な感想としては、インソールの耐久性が格段に上がっていました

従来のフカフカ感は保ちながらも、しっかりとした耐久性があるので履き続けてすぐにヘタれてクッション性がなくなるってことはありません。

年数が経つうちに徐々にクッション性は悪くなりましたが、その分休ませる頻度を上げて、週1回くらいの使用にしていると4年使ってもまだいけるって感じの状態を保ってます。

 

 

初代モデルのCT70は、あっという間にフカフカ感がなくなってしまいましたからね

ほんと期待して多分、裏切られた感がありました。

数ヶ月で普通のコンバースの履き心地になってしまうとは夢にも思わなかった。

それを考えると、18年モデルからは格段に使えるスニーカーになってます

 

 

この厚底感は、コンバース100にはないプレミアムデザインです

アディクトや日本製と比べても、圧倒的な存在感が光るモデルなので街中で見かけても一発で分かりますよね。

日本製には日本製の作りの良さはありますが、CT70のデザイン性の高さはやっぱり好きですね。

無理やり履いてた感がありましたが、インソールが変わってからは、履き心地が良いのでメインになりましたよ。

そんな感じで、次に買うならまたCT70買うと思いますね。

日本製も良い色出たら欲しいけど、靴の数はもう少し減らしたいのでちょっとの間は我慢ですね。

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