京都 高台寺で秀吉の妻ねねのお墓を訪ねる[観光日記・感想]

 

豊臣秀吉の妻であるねね様の眠る高台寺に行ってきました。

祇園から歩いてすぐのアクセスの良い土地にありながらも、とても静かで風情のある庭と絶景の楽しめるお寺。

清水寺や八坂神社、円山公園からも歩いて行ける場所にあるので観光のついでに訪れるのにお勧めの場所です。

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京都 高台寺で秀吉の妻ねねのお墓を訪ねる[観光日記・感想]

高台寺とは

 

豊臣秀吉の正室である北政所(ねね)が、秀吉の菩提を弔うために1606年に健立した臨済宗建仁寺派の寺院。

高台寺の名は北政所が出家後に名乗った「高台院湖月尼」に由来してるみたいです。

秀吉が最期を迎えた伏見城から方丈、茶室、化粧御殿が移築されています。

秀吉や北政所を祀る霊屋や千利休が設計した傘亭は当時のまま残されており重要文化財となっています。

 

住所:〒605-0825 京都府京都市東山区下河原町526

拝観料:大人500円 中高生250円

高台寺・圓徳院・ミュージアムセット券 900円

拝観時間:9:00〜17:30 (17:00受付終了)

アクセス:阪急河原町駅から徒歩20分

 

坂の上にあるので結構登ります

 

祇園から結構な坂道を歩き高台寺の前まで約20分。

そこからねねの道の坂を登り、表門が待ち構えております。

 

 

門をくぐった先には結構広大な敷地が広がり、諸堂がありますがここは非公開。

圓徳院と美術館のセット券900円を払い中に入ります。

 

 

開山堂や方丈の方に向かいながら立派な庭を歩きます。

 

 

遺芳庵と呼ばれる茶室だそうです。

京都市上京区にあった紹益の旧邸跡から1908年に移設された建物。

大きな丸窓が特徴的ですね。

 

 

こちらが重要文化財の観月台

書院と開山堂を結び、北政所は亡き秀吉を偲びながら月を眺めたと言われております。

高台寺の紅葉の写真はここが多いですね。

 

そして、方丈には入れるので庭を眺めます。

枯山水式の方丈前庭「波心庭」

 

3月初旬のタイミングでしたが、あと1ヶ月もすればこの枝垂桜が満開になるんでしょう。

これはかなりの絶景でしょうね。

 

 

重要文化財である観月台開山堂が観れます。

開山堂は禅宗様の仏堂となっております。

天井が印象的でしたので、行かれた際はぜひ上を向いてご覧ください。

 

臥龍廊と呼ばれる開山堂と霊屋を結ぶ屋根付きの階段です。

竜の背中に見える事からこんな名前で呼ばれてるみたいです。

 

 

紅葉時に来たら、ここが絶景になるんでしょうね。

高台寺は、ぜひ来たいと思いますね。

 

そして、ねね様に逢いに更に階段を登ります。

 

傘亭と呼ばれる千利休が作った茶室。(伏見城からの移設)

屋根が竹で出来ているのが特徴的です。こちらも重要文化財となっています。

 

 

撮影不可なのですがその上にあるのがねね様の眠る霊屋と言う建物。

右の厨子には豊臣秀吉の坐像があり、左の厨子には正室・北政所の片膝立の木像があります。

ねね様は木造の下2mの所で今もなお眠っているそうです。

 

こちらも重要文化財の茶室である時雨亭。(こちらも伏見城からの移設)

珍しい2階建ての茶室となっています。

 

 

坂を下る際には、絶景の竹林があります。

夏から秋にくれば彩り鮮やかで綺麗そうな場所ですね。

結構勾配が急なので、圓光寺や銀閣寺みたいに歩きます。

 

 

1周ゆっくり回って1時間半程度でしたが、早足で行けば30分も掛かりません。

京都に来ると、庭にゆっくり座りながら無になるのが好きなのでw

 

 

入り口横にある苔が私好みで綺麗でした。

苔寺なら、やっぱり南禅院か銀閣寺が好きですね。

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2019年3月9日



まとめ:祇園なのにめっちゃ静か

 

祇園から歩いて行ける広大な庭を持つお寺ですが、意外と観光客も少なくてかなりゆっくりと静かに楽しむ事ができました。

庭を見ながらゆっくりするのが好きな人なら、2時間以上楽しめるとても素敵な場所なので、圓徳院と合わせて回るのがお勧めです。

祇園で静かなお寺なら、健仁寺も凄く良い場所なのでお勧めです。

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