京都 大徳寺・龍源寺・瑞峰院・大仙院を一気に周る[静かで落ち着いた観光・デート]

冬に突入したハズが季節外れの15℃もあるので、京都観光に出掛けてきました。

今回は、大徳寺にあるお寺を一気に回る観光。

三門を見てから、龍源寺・瑞峰院・大仙院と3つを回ってきたので紹介します。

京都 大徳寺・龍源寺・瑞峰院・大仙院を一気に周る[観光・デートにおすすめ]

大徳寺とは

臨済宗大徳寺派の大本山で龍寶山と号する。
鎌倉時代末期の正和4年(1315)に大燈国師宗峰妙超禅師が開創。室町時代には応仁の乱で荒廃したが、一休和尚が復興。桃山時代には豊臣秀吉が織田信長の葬儀を営み、信長の菩提を弔うために総見院を建立、併せて寺領を寄進、それを契機に戦国武将の塔頭建立が相次ぎ隆盛を極めた。

現在境内には、別院2ヶ寺、塔頭22ヶ寺が甍を連ね、それぞれに貴重な、建築、庭園、美術工芸品が多数残されている。

※HPより

アクセス

住所:京都市北区紫野大徳寺町53

バス:京都駅から市営バス101, 205, 206号系統「大徳寺前」下車

   河原町から12, 205号系統「大徳寺前」下車

電車では、北大路から30分以上歩くのでお勧めしません。

 

大徳寺は20以上からなるお寺が境内にあり、とても大きな禅寺の一つです。

南禅寺は建物の規模がでかいので、道が広くとても大きく感じるのですが、大徳寺に関しては街の中を歩いてるような雰囲気があります。

人も少なく、ゆっくり、静かに回れるとても京都らしい空間がありました。

拝観可能な所が少なく、龍源寺・瑞峰院・大仙院・高桐院・時期によっては黄梅院に入れます。

今回は残念ながら高桐院が入れなかったので、他の3つのお寺を回りました。

 

龍源寺

まず訪れたのが龍源寺(りょうげんいん)。

大徳寺の中で、最も古い寺だそうです。

 

重要文化財の方丈北側にある「龍吟庭」

 

佇まい的に龍安寺を少しコンパクトにした感じなのですが、人の混み方が全然無いので、めちゃくちゃ静かでとてもゆっくりとした時間を座って過ごせます。

 

南側には苔に覆われた庭があります。

 

方丈東の「東滴壺」は日本で一番小さな石庭だそうです。

 

「日本で一番古い種子島銃」だそうです。

 

大徳寺の中で一番お気に入りの庭でした。

受付の方も、とても気さくでまた来たいお寺です。

 

瑞峰院

龍源寺のすぐ裏側に位置する「瑞峯院(ずいほういん)」

こちらは、キリシタン大名として知らせている大友宗麟が1535年に建造。

 

方丈前にある「独坐庭」は瑞峯をテーマにした蓬莱山式庭園です。

 

「閑眠庭」は、横に4個、縦に3個の石を十字架の形に配した石庭となっています。

 

こちらもほぼ観光客はまばらにしかおらず、とてもゆっくりとした時を感じながら方丈前に座って過ごせます。

見るだけなら5分もあれば可能です。

 

大仙院

大仙院だけは撮影禁止だったので、外からの様子のみ。

こちらは、人数が5人ほどまとまれば中を案内してくれますので、お寺の歴史や由来、庭の作り方の意味などをめちゃくちゃ分かりやすく説明していただけます。

禅の言葉なども色々と学べますので、ここだけでも行って損はないと思います。

こちらの7代目の和尚があの有名な宮本武蔵に出てくる「沢庵(たくあん)」和尚って事に驚きました

 

檜皮葺(ひわだぶき)が凄かった

今回行ったお寺はどこも檜皮葺(ひわだぶき)と言う檜の皮を使って屋根を葺く工法でした。

現在改修工事中の清水寺もこれの作業中らしいのですが、50年に1度位のペースで「屋根葺替修理」をしないといけないみたいです。

実際に近くで見ると、「よくこんな手の込んだ事を昔の人達はやってるんだなぁと」感心しました。

大体7世紀位からあるみたいですよ。

 

まとめ

大徳寺自体が、ガイドブックなどにはそんなに載ってないので、かなり観光客も少なくて穴場的なスポットです。

境内をゆっくり歩きながらも楽しめますし、各お寺の庭を眺めながらも静かな時を過ごせます。

静かに座して 誰もが持ってる

尊い穏やかな自分にめざめ

お互いに尊敬し合う日々の生活を過ごしたいものです

今回使ったカメラ

基本は17mmの単焦点レンズが好きなんですが、風景を撮りたい時は12mmの広角を使ってます。

便利ズームは観光スポットで役立ちます。

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