
GWは時間があるので、愛車のザビートルのオイル交換をDIYで行いました。
やり方の紹介や使ってる銘柄(粘度)・交換時期(距離)などを紹介します。
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VW ザビートルのオイル交換のやり方(DIY)・交換時期・距離の目安
オイル交換時期は

私の場合、まず前提とするのがメーカー指定のロングライフオイルを使用してません。
1年間もしくは15,000kmでの交換を目安としてるのがロングライフオイルの特徴なのですが、そんなに乗らない私としては、前のゴルフの時からロングライフオイルを使用していませんでした。
現在は大体5,000kmでの交換もしくは、1年間での交換を目処に交換を行なっています。
この車は大体1年に7,000km位の走行なので、約1年弱での交換となりますね。
あと2回に1回はオイルフィルターも交換。
フィルターの交換作業は、フィルターレンチが必要になります。
使用してる銘柄

オイルに拘りを持つくらいの走行をしてる訳もなく、特に差が分かる訳でも無いので全合成油のオイルの中で安い物を選んでいます。
特にこのモービル1に関してはAmazonなどの通販で4,000円代で購入できるのでめちゃくちゃお得です。
通常の量販店なら6,000円前後で売ってます。
粘度に関しては、普通の街乗りメインなので5W-30が多いです。
交換作業
1.ジャッキアップ

下抜きしますので、まずはジャッキアップ。
両方共ジャッキスタンドに掛けて、スタンバイします。
2.廃油パックのセット

オイルの抜ける穴の下に廃油パックを敷きます。
オイルは勢いよく流れますので、予め抜ける先を考えておきます。
これをミスると大変な事になりますので要注意。
3.19mmのレンチでドレインボルトを外す
ビートルのドレンボルトは19mm。
これが無いと作業できないので、事前に手に入れておきましょう。

ドレインボルトの位置はこちら。(分からないならお店でやりましょう)
反時計回りに回して、ゆっくりと回していきます。
抜ける先に廃油パックを置いて、絶対こぼれない様に。
手にはゴム手袋を装着して、抜ける際のオイルを食らっても大丈夫な状態にします。
4.オイルの挿入口を開けておく

栓を開けておくと空気が通るのしっかりと抜けていきます。
途中で必ず開けておくのがポイント。
5.ドレインボルトの蓋をする

オイルが抜けきったら、ドレインボルトを綺麗にして再び蓋をしましょう。
安いものなのでオイル交換の度に交換するのがおすすめですが、予備がなかったのでワッシャーのみ交換してボルトはそのまま装着。

パーツクリーナーで綺麗にして、変形などの問題がないか確認して装着です。
一応締め付けトルクは、トルクレンチを使用して30Nmに合わせてます。
6.ジャッキを下げて、オイルを足していきます

オイルが抜けたら下のものを片付けて、ジャッキで車を下ろしましょう。
車が水平になったらオイルを計量カップに入れて、しっかりと計りながら継ぎ足していきます。
前の残りがあるので、古い方から使用します。

こんな感じで注ぎ口から注いでいきます。
500mlずつこぼさない様に慎重に入れていきましょう。
・オイルだけの時…3.5L
・フィルターも交換時…3.8~4L
毎回これ位が目安となってますので、4L缶を購入すれば大丈夫ですね。
7.3Lを超えた辺りでゲージの確認

足りない場合は足せばいいのですが、入れすぎると抜くのが大変なので、3Lを超えたくらいからちょびちょびと足していき、ゲージでオイルの量を確認します。

サービスマニュアルに書いてある、ゲージの真ん中辺りなら大丈夫です。
3Lの時点でゲージの下だったので、600mlほど足しました。
8.オイル交換完了

廃油の片付けや汚れたものを捨てたら完了。
手を洗って油を落とします。
ファーストオレンジは、油をしっかりと落とせるので車の作業にはお勧めです。
交換に必要なもの
19mmのレンチ
余裕があればトルクレンチもあると便利です。
廃油パック
廃油パックは、出るオイルの量よりもちょっと多目を選ぶのがポイント。
計量カップ
計量カップはオイルを足す時にあると便利です。
使い捨てのゴム手袋
ゴム手袋はオイルの汚れから手を守ってくれますよ。
ジャッキ
メルテック ローダウンフロアージャッキ(2t) ローダウン対応 油圧式 最高値:330mm/最低値:80mm/ストローク:250mm アタッチメント付・サドル30mm Meltec F-70
車に装備されたジャッキは使いにくいので、タイヤ交換などもするならある程度使いやすくて、安全性の高いものを持っておく方が作業性が上がりますよ。
ジャッキスタンド
ジャッキアップしたら、必ずスタンドで支えておきましょう。
ファーストオレンジ
油まみれになる作業の後にはマストアイテムの洗剤。
まとめ:オイル交換は忘れずに

オイル交換は意外と簡単な作業ですが、どうしても安全に関わる部分なので不安ならプロに任せた方が無難です。
工具を揃えるだけでもかなりの値段になるのでね。
ただ交換時期と交換頻度だけは覚えておくと、車に負担を掛けずに走れるので、結果的に経済的になりますよ。