春になってブーツからスニーカーを履く機会が増えて来たので、お気に入りのCT70などのコンバース スニーカーを一気にジェイソンマークで綺麗にしました。
ジェイソンマークは、洗剤とブラシだけで気軽にスニーカーを洗えるので、お手軽なスニーカー掃除にも便利です。
実際に汚れた状態から綺麗にした状態の比較とともに紹介します。
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コンバース CT70をジェイソンマークで綺麗に洗う[スニーカー汚れ落とし]
CT70をジェイソンマークでかんたん綺麗に
少しだけソールの部分の汚れが気になったのですが、水に浸けて洗うまでも手間を掛けたくないのでジェイソンマークの洗剤を使って綺麗にする事にしました。
ジェイソンマークは、とても手軽にスニーカーを洗う事が出来て、拭き取るだけで仕上がり、時間を掛けずにある程度綺麗にできます。
今回は12足のスニーカーを一気に1時間で綺麗に洗いましたので紹介します。
ジェイソンマークで実際に洗うやり方
こちらがジェイソンマークのクリーナーです。
値段としては、ちょっとお高めですが結構使っても、全然無くなりませんのでむしろ安い気もします。
水で湿らせたブラシにクリーナーを付けて、スニーカーをこすると簡単に泡立ちます。
汚れている箇所を中心にブラッシングして、汚れを落としていきます。
マイクロファイバークロスを使って、拭き上げます。
汚れを確認して、落ちてなければ再びブラッシングを繰り返します。
あとは自然乾燥をして保管するだけで簡単に綺麗になります。
詳しくはこちらの記事に書いてます。
洗う前後の比較
左が洗う前で、右が洗った後のCT70です。
表面の汚れは落ちて、白さの際立ち方が違いますね。
キャンバス生地の汚れは全然分かりませんが、ソール部分に関しては白さが際立ってます。
汚れの酷い部分に関しては、メラニンスポンジでこするとより効果的です。
1時間で13足洗ってみた
1時間で13足洗いました(写真以外にNBとランニングシューズ)
水に浸けずに大した手間が掛からない洗剤なので、洗って、拭いて、自然乾燥の流れでどんどん次にいけます。
ジェイソンマークは、汚れがそこまで酷くない場合には有効なクリーニング方法です。
キャンバス生地の汚れや中の匂いが気になったら、洗剤と水を使った浸け置き洗いをします。
手軽に汚れを落とせるので時間のない方にもお勧め
ジェイソンマークを使えば、とても簡単に靴の汚れを落とす事が出来ます。
洗える素材の幅も広いし、とにかく簡単なので1本持っておけば困る事がないクリーナーです。
スニーカーを洗いたいけど何を使おうか迷ってる方にはお勧めです。
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