
3年履いたレッドウィングのベックマン(9011)と最近購入したトリッカーズのカントリーブーツ モールトン。
どちらも男性に人気のブーツであり、購入を考える際に迷う人も多いんじゃ無いでしょうか?
そんな方向けに両方を履いた私の感想を写真付きで紹介したいと思います。
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REDWING ベックマンとTricker’s モールトンを履き比べ[レビュー]
レッドウィング ベックマン 9011

こちらは購入してから、ほぼ丸3年経過するベックマンの9011ですね。
楽天市場の通販で確か3万円後半位で購入したと思います。(正規で45,000円ほど)
ブーツを代表するほどの人気があるくらい、日本ではレッドウィングのブーツは愛されています。
アイリッシュセッターに代表されるワークブーツ系が多い中、ベックマンはドレス寄りに履けるソールと革の素材を使ってるのでカジュアルから、ジャケパンスタイルまで幅広く使いやすいコーデができます。
トリッカーズ モールトン

こちらは、購入してまだ1ヶ月しか経ってないトリッカーズの人気カントリーブーツであるモールトン。
イギリス王室御用達であり、このウィングチップの存在感が際立って、クラシカルでとても品があるのにカッコいいんですよ。
革靴のエレガントさを持ちながらも、重厚感のあるブーツらしい存在感はとても大人の色気を醸し出します。
並べてみる

2足を並べてみました。
ワイズの違いで若干トリッカーズの方がゴツく見えてしまいますが、サイズ的には両方とも26cmになります。


レザーの材質上恐らくは、ベックマンの方が艶が出しやすいかと思いますが、しっとりとしたモールトンのレザーもしっかり磨けば艶が出ます。
まだつま先の鏡面磨きを施してないので、この辺りは育てながら順番に表情を変えていきたいです。
皮の硬さは、ベックマンの方が曲がりにくくて、硬くしっかりしていますね。
サイドのシルエット


形状的にもほぼ同じ形、高さをしています。
つま先部の反りは若干モールトンの方がありますね。
ソールの厚みも若干だけモールトンの方がありますが、履いてる感じの違和感は皆無です。
どちらも、グッドイヤーウェルト製法なのですが、個人的は履き心地はモールトンの方が厚みがあって好きですね。(ベックマンが悪い訳ではありません)
ブーツは、想像以上にサイズのフィット感が大事なので、サイズが合うように靴下の厚さや中敷で調整しましょうね。
ソールを比べてみる


汚い写真ですいません。
ソール部は、ベックマンがレザーソールにラバーの補強があり、歩きやすさと耐久性を考慮してあります。
モールトンは、ダブルレザーの上にダイナマイトソールとなってますので、耐久性とグリップ力がかなりあります。
歩きやすさの面でも、ソールの都合上やっぱりモールトンの方が歩きやすくなってます。
雨などの面でも、製法上モールトンがやっぱり優れていますね。
内部


内側の皮の写真です。
ベックマンのは、履き口だけはしっかりと補強されたレザーで加工されています。
ただ中の足首の所が滑りにくい素材になってるので、若干脱ぎ履きしづらいのが個人的に履き続けてる唯一のマイナスポイントです。
値段の差はすごいけど…通販お得
正規物を買おうと思うと、ベックマンは45,000円程度で、モールトンは77,000円とかなりの差があります。
楽天で売ってる平行輸入品だとそれが、34,000円と47,000円程度になるのでかなりお買い得だと思います。
お店によっては返品も無料なので、サイズが合わなくても大丈夫です。
1万円の差なら、憧れのトリッカーズに手が届きやすいですからね。
まとめ:トリッカーズ優勢

どちらもいいブーツなんですが、モールトンを買ってからはトリッカーズ贔屓になりましたw
だってメダリオンの存在がかっこよすぎるし、履きやすさも想像以上に硬さがなくて歩きやすいんですよね。
ベックマンはこれだけ履いてても、まだ皮に硬さを感じるので更に馴染んできたらもっといい履き心地になるのかとワクワクしてしまいます。
比べてみるといっても、全然表情の違うブーツなので、TPOに合わせて上手く使い分けて大事に履いていこうと思います。
ブーツも休ませながら履くので、正直もう1足欲しいですけどね。
次こそは、憧れのホワイツ買いたいですよ。また来年やね。