2020年の上半期終了って事で、今年の貯金額をまとめて計算してみました。
去年の上半期は引越しがあったので貯金額は100万円でしたが、今年は大幅アップの200万円となりました。
コロナの影響で全然やりたい事も出来ずに欲しい物も無く、お金を全然使わなかった上半期の内訳を紹介します。
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2020年上半期の貯金・投資額[メモ] 半年で200万円貯めました
貯金額
- 2020年1月 600,000円(ボーナス含む)
- 2020年2月 260,000円
- 2020年3月 198,000円
- 2020年4月 292,000円
- 2020年5月 300,000円
- 2020年6月 360,000円
合計:2,010,000円
内訳的には現金で持ってる物と、投資信託で保有してるものとなります。
投資の分は下に詳しく書いております。
投資額(貯金内)
- 2019年1月 165,000円
- 2019年2月 65,000円
- 2019年3月 65,000円
- 2019年4月 65,000円
- 2019年5月 65,000円
- 2019年6月 65,000円
合計:490,000円
- つみたてNISA:33,000円
- IDECO:15,000円
- 投資信託:17,000円
内訳はこんな感じ。
引っ越してからシンプルな暮らしで欲しい物が無くなった
1年ちょっと前に引越しをした後から一気にシンプルな部屋作りを目指し、余計な物を買わず、置かずの生活にシフト。
それをきっかけに物に対する欲望とか、収集癖が全く無くなりました。
そのお陰で物欲というものが減り、使える物は長く使うし、必要なければ買わないって選択肢が普通になりましたね。
昔だと本当に物欲に駆られてたのが、今では生活を充実するアイテムか、仕事とや自分への投資となるアイテムしか興味がないです。
本当に使える物には高くてもお金を使うし、要らない物は100円で買わない。
人へのプレゼントとか、食事とかにはお金は全然出せるんだけど、自分一人の為なら作れば良いかなって思います。
価値観の変化って、本当に学びと年齢によって訪れるのかなって思いました。
節約思考よりも投資思考になろう
20代前半の頃は本当に節約思考でした。
食費をチケって、電気代をケチって、月に1万円浮いた〜とかって喜んでました。
今では本当に愚かな考えだと思います。
目先のお金よりも、未来に帰ってくる為にお金を使う事が大事だと今なら言える。
未来になりたい理想を想像して投資する。
この考え方をいろんなお金の本を読んだり、成功者の考え方を知って学びました。
これが一番大きな事でしたね。
最近読んだお金の本では、すごく丁寧でわかりやすかったです。