靴やスニーカーのソール減り補修はシューグーで決まり!使い方と注意点を紹介

 

スニーカーを長く履いていると、踵のソールがすり減って来ますよね。

あれってなんとか回避できないかな?と思ってる方多いと思います。

そこでシューグーを使った補修方法と注意点を紹介。

シューグーあれば未然にすり減りを抑えると共にコンバースのヒールパッチも守れます。

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靴やスニーカーのソール減り補修はシューグーで決まり!使い方と注意点を紹介

ソールは、スニーカーの消耗しやすい部分

 

私の大事な海外コンバース CT70

価格で言えば1万円位のスニーカーと言えど、やっぱり大事に長く履きたいモノ。

コンバースで言えば最初にボロボロになりやすいのが以下の3点。

  • 踵部のソールのすり減り
  • 踵の内部の破れ
  • 両足の小指辺りの内部の破れ

履き方によっては外のキャンバスが破れてくる場合もありますが、私の中で多いのは上記の3つが順番になっていきます。

内部の破れに関しては、蒸れと擦れによるものなので、休ませながらローテーションで履くとしか予防はできません。

でも、踵のソールに関してはどうにかなるので、今回はその方法を紹介します。

 

ソールのすり減り防止にシューグーがお勧め

 

こちらはオールスター日本製の2年ほど履いたソールです。

これはこれから紹介する方法を新品の状態から施して来たので、週に1回以上履いてる割に綺麗な状態だと思います。

 

 

流石に凸凹のパターンは消えてますが、まだまだ普通の人の数ヶ月って感じでしょう。

これを保つにはどうやればいいのか?今回の本題です。

 

かかと補修のシューグーとは

 

何を使うかと言うと「シューグー」と言うリペア用のアイテム。

中にはジェル状の透明な液体が入ってまして、24時間すると硬化して合成ゴムになると言う非常に使いやすくて優れたアイテムです。

効果としては、かかと部の補修とソールの滑り止め効果もあり、ボロボロになったスニーカーのリペア用品としてとても便利です。

メーカーHPはこちら

何種類かあるアイテムなんだけど、基本的には自然色を使えば大丈夫です。

シューグーの使い方

  • 施工面を綺麗にする
  • 付属のヤスリで削る
  • シューグーを塗る
  • 24時間乾かす

施工面を綺麗にする

 

まずはシューグーで補修する踵部を綺麗にしていきます。

ホコリや石などの細かいゴミをブラシなどで取っ払いましょう。

 

付属のヤスリで削ってアタリをつける

 

靴底にそのままシューグーを塗ると剥がれやすい為、付属のヤスリを使って面を削ってアタリをつけていきます。

面に凹凸を付ける事で、シューグーの引っ付きを良くして、剥がれにくくする効果があります

ただ、密着性が良くなる為、シューグーを剥がしたい時に綺麗に剥がせなくなる可能性があります。

ヒールラベルの保護などで軽く塗りたい場合は、この作業をしない方がお勧めです。

 

 

シューグーを塗りたい場所の下地に、ヤスリを使ってスリスリと荒く削ります。

シューグーの接地面が出来て剥がれにくくなります。

 

シューグーを塗る

 

シューグーをチューブから取り出します。

量は少な目に出してもらって、後から追加するのがいいと思います。

 

シューグーを伸ばします

 

付属のヘラで、シューグーを塗りたいところまで伸ばしていきます

写真の状態の場合は凸凹のパターンが消えてるので、その消えてる面がすり減りやすいので全体的に施工。

シューグーは、はみ出しても簡単に剥がせますし、透明なので見えないから大丈夫です。

 

 

ある程度はみ出しても乾いたら取れるので大丈夫です。

シューグーを横のギリギリまで塗っておいた方が、ダメージが少なくて済みます。

 

 

厚さ的には1~2mmで大丈夫でしょう

高さが足りない場合は、硬化後にもう1度塗る方が分厚く出来るのでお勧めです。

 

24時間乾かす

 

シューグーを両方に塗った後は、24時間施工面を上にして乾かします

少し匂いがするので、換気の出来る所に置いておくのがベストです

1時間以上経てば表面は触れますが、なるべく1日待った方が確実に固まります。

 

完了

 

24時間経過すれば完了です。

新品から塗っている為、かなり薄めの施工で終えています。

macco
履く頻度にもよりますが、2−3ヶ月に1度は塗り直すのがベストです。

 

削れた踵の補修の場合

 

履き込んだ6年くらい履き込んだオールスターの踵。

限定のレザーモデルなので、簡単に捨てられず長く大事にしたいモデルなのでマメに補修して履き続けております。

 

 

新品からシューグーを塗ってますが、やっぱり踵は削れていきますので補修をしていきます。

 

 

削れている面にシューグーを塗っていきます。

最初は少なめにしてから、あとで足す感じで大丈夫ですね。

 

 

内側の面が結構削れてますので、重点的に厚めに盛っていきましょう。

ソールがめくれていかない様にしっかりと傷口を塞いで行くのがポイント。

 

 

サイドも穴埋めして完了です。

シューグーでの作業は3分足らずなので、とても簡単に作業出来てコスパがいいですね。

 

更に丈夫にしたいなら重ね塗り

 

シューグーが簡単に剥がれてしまったり、削れてしまう場合には、シューグーを二重に重ね塗るのも一つの手

1度塗ってから1日乾かして、更に重ねて塗っていきます。

 

 

施工した面に更に同じ分厚さでシューグーを重ね塗りしてます。

 

 

こんな感じで重ねて分厚くしてしまえばより長持ちするので、手間は掛かりますが耐久性も上がって丈夫なソール部が出来ます。

あまり盛り過ぎないようにしないと歩く際の違和感になるので要注意です。

シューグーは2回塗り重ねが丈夫で取れにくい[コンバースの裏技]

2019年6月15日

シューグーは、履いてたこんな感じに

 

ちなみに履いているとこんな感じに変色して剥がれてきます

徐々に弱い部分から剥げていきますので、ダメージが増えてくると塗り直すタイミングとなります。

人に見られると貧乏くさいと思う方もいるので、あまり裏返さないのがベストです。

 

シューグーを塗り直す時の注意点

 

塗り直す時なんですが、古いシューグーは簡単に剥がれるので、全部取り除いてから塗り直しましょう

施工面を綺麗にしておかないと、密着性が悪くなって剥がれる原因となります。

重ね塗りの場合以外は、基本的に古いシューグーを剥がしてから塗り直しましょうね。

 

シューグーの剥がし方

 

端っこを引っ張って伸ばしていく感じで行けば、結構簡単にめくれたりします

コツは、塗る時に厚めに塗っておく事です。

塗る量が薄すぎると、結構剥がしにくいことが多いですね。

 

 

あとヤスリで面を荒らしてる場合には、非常に密着性が良くなり剥がしにくい場合があります。

シューグーの剥がし方のコツを紹介[コンバース スニーカーに塗り直し]

2019年6月12日

踵を綺麗に保ちたいなら、新品でシューグーを塗れば良い

 

私はレアなモデルは、新品の状態から塗ってるので数年履いたやつでもかなり綺麗なソールをしています。

出来るだけ買った時に塗ってると、ヒールのラベルが消えないのでおすすめです。

 

macco
新品を2ヶ月履いてもこんな感じでとても綺麗です

シューグーでヒールパッチを守ろう

 

オールスターの場合普通に履いてると、かなり早い段階でヒールパッチのロゴが消えてしまいます。

それを未然に防ぐにも新品の状態から薄くシューグーを塗っておくのがお勧め

歩き方にもよるんですが、どうしても剥がれやすい人は塗る頻度を上げたり、分厚く盛ったりして対応しましょう。

定番モデルは私も気にしませんが、1万円以上するモデルや限定物、ビンテージ物はかなり気になるので、徹底しております

シューグーは靴屋やアマゾンで買えます

シューグーは靴屋さんやホームセンターなどの身近な所で売っています。

めんどくさい方はアマゾンに頼んで届けて貰って下さい。

種類も増えているので、剥がれたソールの接着用などもあります。

まとめ

 

お気に入りのスニーカーなど、長く履きたい物にはぜひ1度試して貰いたい裏技。

何よりも長持ちするので、お財布に優しいですし、履き潰す機会が減るので、手元に靴が残りやすくなります。(おかげで常に20足以上・・・)

シューグーと同時に防水スプレーも同時にしておくと汚れからガードします。

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