京都 大原 寂光院で平家物語を知る旅[観光日記・感想]

 

大原のお寺巡りの最後は、少し離れた所にある寂光院

『平家物語』に登場する建礼門院隠棲のゆかりの地として知られているお寺です。

火事で建て直された境内に見事な六万体地蔵が佇んでおりました。

写真と共に思い出を紹介します。

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京都 大原 寂光院で平家物語を知る旅[観光日記・感想]

寂光院(じゃっこういん)とは

 

寂光院は天台宗の尼寺で、594年に、聖徳太子が御父用明天皇の菩提を弔うために建立されたと伝えられてます。

平清盛の娘・建礼門院(けんれいもんいん)が隠れ住んだお寺です。

 

<アクセス>

住所:京都府京都市左京区大原草生町676

拝観時間:9:00~17:00

拝観料:700円

アクセス:京都バス停大原から徒歩20分

 

寂しいお寺

 

三千院からバス停に戻りそこから歩いて約1.2kmの道のりを歩きます。

約20分の道のりは景色が田舎なのでほのぼのとした感じ。

 

 

門をくぐると更に階段が目の前に…。

 

 

階段を登ると境内が見えてきました。

寂しいと言う文字の通りひっそりと佇んだお寺の雰囲気。

 

 

大原のお寺はどこに行っても苔が綺麗です。

 

 

門の手前に孤雲と呼ばれる茶室が見える小さな庭があります。

 

 

境内には六万体地蔵が祀られております。

色使いが鮮やかすぎて、珍しいタイプの仏様です。

平成12年にここの境内に放火があり、立て直しされたばかりで中の物も秘蔵されたり、下の宝物殿で公開されています。

 

 

池は向かって左に見える汀の池

 

 

右側に見える四方正面の池の2つがあります。

思ってた以上に回れる所も狭くて、コンパクトなお庭。

大原で回った中でも、他よりもかなり劣ります…。

 

 

西側の門をくぐると一気に世界が変わる苔の森。

 

 

奥に行けば建礼門院徳子の墓所と伝えられる大原西陵がありました。

 

 

三千院とはまた違った異世界の様な神秘的な森。

とても静かで素晴らしく感動的な色合いがありますね。

庭自体はちょっと微妙な感じがありましたが、ここを見てから世界が変わりました。

この後に宝物殿を見るのですが、こちらも平家物語のファンは見所沢山あります。



まとめ:遠いけど歴史の一部を目撃できる場所

 

大原のお寺の中でも離れすぎてるので、この距離を歩いて行くのか迷うお寺。

でも、せっかく大原に行くのなら行くべき場所だと思います。

庭自体は特に平凡なんですが、六万体地蔵と平家物語ゆかりの文化財は必見です。

 

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