ワンルームから1LDKのお部屋に引っ越しして1年が経ちまして、お部屋の状態等も落ち着いたので今の現状を紹介しようと思います。
テレビも無くなってスッキリしたお部屋は、とても心地の良い空間となりました。
30代男の一人暮らしのリアルなお部屋をどうぞ。
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30代男の一人暮らし 1LDK引越し日記20「1年住んだ今のお部屋紹介」
前回までの話
1年住んだ1LDKのお部屋紹介
1LDKの間取りと家賃
新居の間取りはこんな感じです。
・家賃…62,000円
・共益費(水道代込み) …7,000円
家賃などは以前と変わりません。
テレビをなくしてスッキリしたリビング
引っ越ししてから一番大きな変化は、リビングに置いてた49インチのテレビを手放した事。
元々テレビを観ない人だったのですが、どうしても映画を大画面で観たい時があるので、その為にテレビを買いました。
それでも、月に3回程度なら必要ないんじゃないかと思って前から欲しかったポップインアラジンを取り付けてみた所、そっちで十分だったので手放したんですね。
こんな感じで天井から投影できます。
昼間のカーテンを開けてる状態だと見え難いですが、夜の暗さなら何も問題なく映画などを楽しめます。
これを考えた人天才でしょうって位に素晴らしいアイテムですよ。
ヘルシオを買って、料理がオートマチックに
引っ越した当初は、ヘルシオのグリエレンジと言う温めに特化したスチームレンジを買ったのですが、段々料理に質を求めるようになり、最上位機種のヘルシオを購入しました。
これを買ったおかげで料理が格段に美味くなりました。
特に蒸し料理は、味付けもしない野菜がパクパク食べれて、栄養分が高いので重宝しておりますね。
適当に野菜を並べて、おまかせボタンとかで自動的に時間を調整してくれるのは良いですよ。
とにかく野菜をたくさん食べるようになりましたね。
無印良品の収納でスッキリ
収納を無印良品に統一してみました。
流石シンプルな無印のケース類は、お部屋の無駄を省いてくれて統一感が素晴らしいですね。
収納に迷ったらブランドを統一してみるって事は、インテリアにおいて結構重要な要素だと思いました。
1LDKに1年住んでみた感想
- 白を基調にした部屋は居心地が良い。
- リビングと寝室があると生活にメリハリが出る。
- 陽当たりのいい明るい部屋だと、休日も1日部屋に居たくなる空間。
- 空間がスッキリして、生活が充実するとストレスが減る