フジフイルム X-T30で子供撮影に使っているレンズ紹介

 

愛用しているフジフイルム X-T30で子供を撮影する時に使っているレンズをご紹介。

まだ1歳半なので家の中、公園をメインにちょこまかと動く子供を撮影しております。

色々と使い比べましたので参考になれば幸いです。

フジフイルム X-T30で子供撮影に使っているレンズ紹介

カメラはフジフイルム X-T30

 

メインで使っているカメラは、4年前から使っているフジフイルムのX-T30。

クラシカルでとてもコンパクトなボディは、APS-C機の中でもダントツに好みで当時8万円くらいで買いました。

それまで使っていたオリンパスのE-M1よりも軽くて、単焦点レンズとの相性が抜群に良いんですよね。

AFも富士の中ではそれなりに早いですし、瞳AFも使えるので、それなりの精度で赤ちゃんも撮影できます。(ただ、SONYを知ってしまうとAFは2周くらい差があります…)

 

子供撮影に使用するレンズ

XF35mmF1.4 R

こちらは、カメラと一緒に購入。

初期のラインナップでありながらも、今なお神レンズと言われる大人気の単焦点レンズ。

フジの中では王道の1本にして、換算約50mm画角の標準域。

F1.4の明るさは、室内がメインになる0歳児の赤ちゃん撮影で協力な武器になります。

夜の室内でもこれがあれば、手ぶれ補正がなくても困ったことはありません。(ただ打率は下がります)

設計は古いのでAFも少し遅いのですが、慣れるとそんなに気にならないです。

 

 

生後6ヶ月くらいまでは、動きがあんまり無いのでほぼこれ1本だけで撮影していました。

だた2LDKの室内だと、換算50mmが限界かなと思う。

シグマの56mm(換算85mm)も一瞬だけ使いましたが、室内だと距離的に撮影用途が限られ過ぎて売却しました。

赤ちゃんのうちは、換算35~50mmくらいが何かあった時に手が伸ばせるので限界だと思います。

 

XF23mm F2 R WR

ハイハイするようになってから導入した換算35mm画角のレンズ。

XF23mm F1.4と迷いましたが、重さが倍になってしまうのでF2で妥協しました。

AFは旧型のF1.4よりもかなり早くて、使い勝手はかなり良かったです。

35mmの画角は苦手意識ありましたが、「室内ではこれ1本だけでもよくない?」と思うくらいに使ってみると万能でした。

 

 

写りはF1.4が“ふんわり感”を出せるのに対して、F2の方がシャープな印象です。

換算50mmだとアップになりすぎるので、少し引きで周りの様子を入れたり、母子を一緒に撮影するのに適した焦点距離だと思います。

写りの好みはF1.4なので、外出時とかではXF35mm F1.4を持っていきますね。

とても気に入っておりましたが、X100VIを購入して画角が被るので売却。

 

シグマ 18-50mm F2.8 FUJIFILM Xマウント用

F2.8通しの標準域大三元レンズ

めっちゃコンパクトで、300g以下の軽量なサイズ感からは思えない素敵な描写をする標準ズームです。

これ買うまでは純正のXF16-80mmF4 R OIS WRの5倍ズーム使ってましたが、正直重すぎてX-T30のグリップには合わずに純正のキットレンズに買い替えようか迷ってたんですよね。

こっちが発売された瞬間に乗り換えましたが大正解。軽いし、安い。

シグマのズームの向きに慣れればOKです。

これ1本あればある程度撮影の幅が広がります。

 

 

室内では換算27mm相当の引きの画角で広く撮影できて、外では換算75mm相当の圧縮効果で子供を際立たせながら背景の情報をボカせます。

ズームなのにとても軽くて、F2.8と明るいので室内でとても使いやすいレンズです。

最初の1本にズームレンズを選ぶなら、純正よりもおすすめです。

ただデザイン面でフジフイルムに合わせると少しチープな感じになるので、見た目よりも実用性重視の方におすすめです。

※どうしてもフジフイルムのクラシカルな見た目に合わない為に売却しました。

 

シグマ56mm F1.4 DC DN FUJIFILM Xマウント用

純正のXF56mm F1.2の単焦点レンズが400gオーバーで結構なサイズ感と重量で描写は良くても、X-T30とのバランスが取れないので、軽量でAF性能や描写力の評価の高いシグマの方を買ってみました。

軽いし、AF静かで早くて、純正よりも使いやすい。

しかも、開放から解像度高くて、キリッとした描写でとても素晴らしいレンズです。

 

 

難点は、こちらもデザインが富士フイルムのカメラに着けた時に好みじゃないのと、絞りリングのないことです。

デザイン性含めて所有欲が低下する場合もあるので、現物を見てから購入された方が良いですね。

※この画角は、室内だと使用用途が限られ過ぎて、見た目も好みじゃなかった事もあり売却

 

XF18mm F2

気軽に持ち出せるサイズ感のパンケーキレンズが欲しくて、XF27mm F2.8と迷って買いましたが、広角の単焦点に慣れずに数回使って手放しました。

寄れば広角のパース効果で、子供の顔が変に写りすぎて記録用には適してない…。

レンズのサイズ感とAFの速度は問題なかったのですが、換算35mmのXF23mm F2の画角の方が好みでしたね。

 

XF16-80mmF4 R
OIS WR

1本あればある程度のシチュエーションで使える万能ズームだけに大きくて重い。

旅行で数回使っただけで、常に防湿庫の中にありました。

※子供撮影に限ると室内でF4は暗すぎるので、使い勝手が悪くてシグマのF2.8通し買うタイミングで手放しました。

 

使用頻度

1歳まで

XF35mmF1.4 R 70%

XF23mmF2 R WR 20%

シグマ56mm F1.4 DC 10%

 

新生児期は、ほぼ動かないため明るさとふんわり描写重視の神レンズと言われる「XF35mmF1.4 R」をほぼメインで使用していました。

AFは弱いですが、動かない赤ちゃんをメインに写すには十分な性能でした。

何よりもF1.4の明るさは室内だとかなり重宝します。

 

1歳から

XF35mmF1.4 R 40%

XF23mmF2 R WR 30%

シグマ 18-50mm F2.8 FUJIFILM Xマウント用 30%

 

1歳になり歩くのがメインになると換算50mmだと室内撮影が厳しいので、ズームレンズのシグマのF2.8通しの標準レンズを買ってよく使いました。

単焦点もAFの早いXF23mm F2の方が動いている子供の撮影しやすいので、神レンズの使用頻度が下がりました。

 

2歳から

X100VI 60%

XF35mmF1.4 R 40%

 

2歳のタイミングで手にしたX100VIのせいで、外出先への持ち出しがほぼX100VIとなりました。

それでも、XF35mmF1.4 Rで撮影するとハッとする写真が撮れるので、いまだに手放せないです。

 

次に欲しいレンズ

XF90mm F2 R LM WR

外で撮影することも増えたので、妻と3人で出かける時ならこのレンズで子供を引き立てる写真を撮影したい。

でも、普段の生活では全く使わない焦点距離だし、重いし、少し高いのでずっと躊躇しております。

でも、用途が限られ過ぎて、多分買わない。

 

おわりに:1本選ぶならおすすめはシグマ 18-50mm F2.8

 

正直、室内撮影、近所の公園、旅行やイベントによって目的のレンズが異なってくると思うが、1〜3歳くらいの子供に止まってくれることが少ないので、臨機応変に対応できる軽量なズームレンズが無敵だと思います。

軽くて、明るくて、大体の撮りたい画角に対応できる1本。

単焦点で遠回りするくらいなら、とりあえずオールラウンダーを手にすることがおすすめです。

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