引越しシリーズ第5弾は、10年住んだワンルームマンションから引っ越すことを決めた理由です。
ワンルームって生活は出来るけど、ストレスの溜まるデメリッドが多いんですよ。
そんな最悪な体験談を語りたいと思います。
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30代男の一人暮らし 1LDK引越し日記⑤引越し理由は隣人と環境の悪化
前回までの話
ワンルームから1LDKに引越しを決めた理由
1.今のマンションの環境が最悪
とにかく住民がクソ。
これはここ数年の戦いだったのですが、マジでまた変なおっさんが横に引越しできたんですよね。
今までにワンルームで嫌な思いをした事を羅列すると、
- 壁が薄いので横の左右の音が丸聞こえ
- 左右上下のドアの開閉音、洗濯機の音でストレス(夜遅くの洗濯機マジでやめい)
- 家賃が安いので変な中国人が増えた
- 管理会社も適当なので、自転車置き場とかの放置が酷い
- ゴミ置きが場誰でも捨てられるので、ゴミ溜めになってる
こんな感じですが、本当に夜寝る時に横の部屋のいびきが聞こえたり、テレビが聞こえたりとワンルームの壁の薄さは最悪です。
廊下を歩く音も響くし、ドアをバタンと閉められる音はもう嫌になります。
横に住む人は運でしかないので、嫌なら角部屋にするしかありません。
昔なら一人だし、出張多いので寝るだけだと思ってましたが、寝る時にストレスは嫌って思いました。
そして、いつの間にか家賃が32,000円(共益費6000円)に落ちてたんですよね。
ずっと家賃36,000円で住んでた身としてば馬鹿らしい。
賃料が安くなるとどんどん住民の質が悪くなるので、よく耐えましたよw
2.部屋が狭いので、物が置けない
18平米もない狭いワンルームなので、とにかく物が置けませんでした。
無理やりベッドの下や玄関においてますが、もう限界がとっくの昔に来ていました。
断捨離を繰り返してのミニマリストじゃないけど、やっぱりある程度の収納に余裕がないと生活が楽しくないと思いました。
3.家に居ても落ち着けない
1の理由と被りますが、マジで生活環境によるストレスが掛かる家です。
家賃が安い=人間の質が悪いって方程式が当てはまるか分かりませんが、やっぱりある程度の所に引っ越した方が環境は良くなるだろうと思いました。
家に居る時くらい寛ぎたいので、ストレスのない環境を作りたいなと思います。
4.お金があるのに生活が惨めになる
正直30歳過ぎてお金には余裕はあるし、貯金もかなり溜まってます。
それでも、ケチなので固定費を安くしようと安物件に住んでましたが、流石に月に20万円以上貯まってもしょうがないので、もう少し生活環境に投資しようと思いました。
お金はあっても使わないと意味がないので、もっと生活の向上に向けて積極的に使いたいです。
5.人生のステップアップをしたい
やっぱり環境を変える事で、自分の成長度合いも上げていきたいんですよね。
よくYou Tuberが儲けて住むところを変えたりして居ますが、自分の成長度合いによって環境を変える事で、更なる飛躍を自分に課すことが出来ますよね。
上に行く為にもっと頑張るって言う意味でも、少しくらい家賃にお金使った方が良いなと思いました。
まとめ:環境を変えてストレスフリーに
まぁ引っ越して見て更にクソな環境になるかもしれないけど、踏み出さないと何も変わらないので久しぶりに重い腰を上げてみました。
とりあえず引越し先が良い環境になればと思って、家具や家電などに投資したいと思います。
ストレスは周りの環境次第だと思うので、帰って来たい家を作りたいです。
引越し時の不用品を一気に引き取ってもらえるオールサポートお勧めです。
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