
生後1歳9ヶ月の息子の成長日記。
真夏の暑さで出掛けられない日々が続き、公園に遊びに行くにも命懸けな日本の夏も本番。
お盆休みを前にしてコロナになった息子の悲しい日常です。
生後1歳9ヶ月の息子の育児記録 コロナに罹る
1歳9ヶ月経った変化
- 一人で寝るようになった
- 歩いて公園へ行く
- 少しずつ発語
- 週2回保育園
- コロナに罹る
一人で寝るようになった

絵本の読み聞かせで眠くなった後には、自分でゴロゴロして寝るようになっていきました。
30分以上時間は掛かりますが、トントンしなくても放置しているだけで勝手に寝てくれるのはかなり楽になりました。
お陰で親の方が先に寝る日も増えて、22時就寝、5時起きの日が増えましたね。
歩いて公園へ行く

今まではベビーカーか、子供乗せ電動自転車で公園に行くのが当たり前でしたが、家の前の公園くらいなら靴を履いて自分の足で歩かせるようになりました。
普段歩けなかった場所を歩くことができるようになり、ご機嫌で廊下を走り回ってます。
少しずつ発語
今までなかなか言葉にならなかった赤ちゃん語も、このおもちゃを買ってから段々と人間ぽい言葉を発する様になりました。
りんご→ごー
ねこ→にゃー
まんま→まんまん
よくわからない独り言の方が多いけど、少しずつでも人間ぽく成長していってます。
週2回保育園に預ける

妻が育児の限界を迎え、定期的にバイトを始めたので一時保育に預ける日が増えました。
人見知りが全くない子なので、どこでも笑顔で遊んでくれているのが救いです。
コロナに罹る

保育園の洗礼を受けて発熱。
40℃の高熱が薬を飲んでも全く下がらずに小児科で検査。
流行っているという、手足口病でも、アデノウィルスでもなくコロナでした。
コロナって意外と夏に流行るらしく、毎年夏になると感染者数が増えるらしい。
症状的には、2日間40℃の熱が続き、なかなか寝れずに泣きっぱなし。
夜も寝れずに夜泣きが増えて、6時間おきにカロナールを与えてました。
その間は食欲もなくて、無理やり水分を摂らせていた程度。
熱が下がり、食欲が出てきたと思ったら今度は喉の痛みが強くなり、咳が増える。
いつも食べているパンとかを受け付けなくなり、バナナとかスープ中心の食事になりました。
これが残念なことにお盆直前ってことで、お盆の帰省はキャンセル…。
予定のある時は、感染リスクのある場所は避けないと大変なことになるってことがよく分かりました。