いよいよ引越しまで1週間に迫ってきました。
買うものだけは準備していたので、今度は持って行く物の準備を行います。
荷造りと部屋の片付けを今回は紹介します。
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30代男の一人暮らし 1LDK引越し日記10 直前の荷造りと部屋の掃除
前回までの話
1週間前から、荷造り開始
日曜日に引越しと言う事で、前の週の土曜日から準備を開始。
引越しが久しぶりなので、早めにやっておかないと何かあった時に大変だと思い少し早いですが準備を開始しました。
会社からダンボールを15個くらい貰って来て、ジャンル毎に箱に詰めて行きます。
1週間のうちに使うものは出せる様に置いておいて、絶対に使わないものに関しては、全部ベッドの下にダンボールを突っ込みました。
狭いワンルームでも、ベッド下に収納があればこんな時でも安心です。
そして、家具の解体作業。
テレビ台や棚などの新居に持っていかない物に関しては、粗大ゴミで出すので解体してまとめておきます。
この解体作業が結構めんどくさくて、ドライバーで指が痛くなりましたね…。
新居に行く際は、会社から電動工具を借りて来ます。
結構天板とかも重いんですよね。
捨てに行くのに何往復したかって位疲れましたね。
引越しの日は、思っている以上に大変だろうと今から嫌な気分になります。
家具を離すと思わぬトラブルが…
ベッドを置いていた所には、くっきりと黄変した壁紙に跡がついております…。
今まで気づかなかったけど、多分湿気でやられたんじゃないかと思います。
しかも、壁紙めくれており、木工用ボンドで貼り合わせました。
こういう予期せぬトラブルもあるので、出来るだけ早めに準備はした方が良さそうです…。
冷蔵庫を置いてた事にして誤魔化すしかない。
床の傷や壁紙の穴なども埋めながら、部屋を少しでも綺麗にしておかないと補修費用取られると大変ですからね。
契約書を見る限り原状回復と書いてますが、経年劣化の部分が10年過ぎてるので、どれくらい黙認されるのか怖いですね。
この辺りは、ある程度覚悟しておかなきゃいけませんが、なるべくいろんな人の例を見てから言い返せる様に準備はしておこうと思います。
売れるものはメルカリへ
売れそうな物に関してはメルカリで処分。
テレビも驚くべき金額で速攻売れてしまいました。
この辺りは上手くフリマアプリを使いたい所ですよ。
まとめ:いよいよ引越し目前
もう持って行くのがめんどくさいので、かなり物を捨ててしまいました。
45Lの袋で5袋分位は余裕でゴミを出したんですね。
どれだけ要らない物を持っていたのか…。
必要最低限で生きていきたいと思った引越し業務。
あとは当日を迎えるまで、マメに片付けていきます。
冷蔵庫などの不用品は、業者に頼んで引き取ってもらいました。